本リスト


読んだ本、読みたい本のリストです。
そのうち感想文などつけられたらいいな、と(願望)。
作者の五十音順に並んでいます。


青井汎「宮崎アニメの暗号」(新潮新書)→読了
面白かった! もう一度詳しく(大学の授業で使われるテキストの様に) 細かく読み解いてみたい。
浅田彰「構造と力」
浅田彰「逃走論」
マンディ・アフテル「ブライアン・ジョーンズ」(シンコーミュージック)
アリエティ「分裂病入門―病める人々への理解」(星和書店)
石丸元章「平壌ハイ」(飛鳥新社)
樹なつみ「OZ 完全収録版」第1〜5巻→読了
遂に舞台まで観に行ってしまった、「OZ」……。 色々な意味で私の原点になる作品の1つだと思う。 樹先生の絵柄自体は今よりこの頃の方が好きかも、個人的には。
伊藤穣一+中村隆夫「デジタルキャッシュ」(ダイヤモンド社)
伊藤穣一+中村隆夫協力「2001年が見える本」(宝島社)
伊藤穣一「コンピュータ起業家」(実業之日本社)
井上ひさし「吉里吉里人」
今西錦司「ダーウィンを超えて」(朝日出版社)
ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」(みすず書房)→読了
私にとってはコメントさせて頂くのもおこがましいような名著。 世界にはまだうつくしいものが、たとえどんな状況でも在るのだ、 と思い出させてくれる1冊。私に、そんなうつくしいものがつくり出せるかどうか、 それは、わからない、けれど。
ウィニコット「赤ちゃんはなぜなくの」(星和書店)
ウィニコット「子どもはなぜあそぶの」(星和書店)
ウイリアム・スタイロン「見える暗闇」(新潮社)
ドナ・ウィリアムス「自閉症だったわたしへ」(新潮社)
エーリヒ・ケストナー「エーミールと探偵たち」(岩波書店)
大江健三郎「空の怪物アグイー」
大岡昇平「野火」→読了
これは、好き。理由は上手く説明出来ないけれど、 物凄く、好き。母が学生時代に読んでいた本の山の中から拾い出してきた1冊。 母に感想を尋ねたところ、「覚えていない」だった。
オオノサトシ「HEAVY NOVA」(Plantation)→読了
同人誌で一番好きな作品……かもしれない。 ストーリーも、舞台設定も、キャラクターも、絵柄も。 こういう本に出会える限り、やっぱりCOMITIAに行きたい、 と思ってしまう。
奥泉光「浪漫的な行軍の記録」
奥泉光「石の来歴」
奥泉光「蛇を殺す夜」
奥村康「免疫のはなし」
奥村康「免疫――生体防御のメカニズム」
レイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」(新潮社)
開高健「ベトナム戦記」(朝日文庫)→読了
「戦争」の最中に体ひとつで飛び込んで、 その実体を、「戦争」の中の、異常な、 ごくごく当たり前な日常を、溢れるばかりの才能で淡々と描いている作品 ……だと、思う(私がコメントするのもおこがましい)。
春日武彦「幸福論」(講談社現代新書)→淡々とした渋い1冊。
春日武彦「不幸になりたがる人たち」(文春新書)→読了
タイトルからすると境界性人格障害の人々のことを書いた本なのかな、 と思ったけれど、違った。 どうも、この作者はそういった人々よりも統合失調症等の 基本的「精神科的」な患者さんが好きそうな雰囲気。 私の勘違いかもしれないけれど。
加藤周一「加藤周一著作集」(平凡社)
金子勝「セーフティーネットの政治経済学」(筑摩書房)
金子勝「反グローバリズム」(岩波書店)
金子勝「反経済学」(新書館)
カフカ「変身」(新潮文庫)→読了
これは、本当に、好きな作品。 虫になった主人公を眺める家族達の乾いた残酷な視点がたまらない。 たまに、私も虫になりたい、と思ったりする、ほどに(読書感想文としてはちょっとズレている)。
神蔵美子「たまもの」(筑摩書房)
E・E・カミングズ「巨大な部屋」
香山リカ「生きづらい<私>たち 心に穴があいている」(講談社現代新書)→読了
思っていたよりも面白かったし、参考になった作品。 正直、この著者というだけで何となくあまり期待していなかった自分を反省。 食わず嫌いは良くない、何でも。
柄谷行人「日本近代文学の起源」
柄谷行人「マルクスその可能性の中心」
柄谷行人「終焉をめぐって」
柄谷行人「探求T」
柄谷行人「探求U」
柄谷行人「漱石論集成」
アレホ・カルペンティエール「バロック協奏曲」
関志雄「円圏の経済学」(日本経済新聞社)
関志雄「円と元から見るアジア通貨危機」(岩波書店)
北杜夫「どくとるマンボウ航海記」(新潮文庫)→読了
これは、本当に好きな作品。 理屈抜きに面白いし、この一品の破天荒なユーモアはやはり この作者にしか描けないものだと思う。 船酔いがひどくて殆ど船に乗ることが出来ない私でも、 船に乗り込んで大海原に出てみたい、と思ってしまう作品。
北杜夫「マンボウ氏の暴言とたわごと」(新潮文庫)→読了
精神科疾患特有の滅裂さ(北杜夫氏は自他共に認める躁うつ病患者である)が 随所に見られて、大丈夫か北杜夫、と思わなくもないが、 やはり彼特有の文学的センスや視点の鋭さはまだ光っている一冊。
北杜夫「夜と霧の隅で」(新潮文庫)→読了
一時期、この本ばかり読んでいたことがあった。 中でも表題作の「夜と霧の隅で」は、その構造を細かく分析したりして、 本当にのめり込んだ一作。私自身が精神科で働いているということからも、 特別な一冊である(表題作の舞台は第二次世界大戦中のドイツの精神病院である)。
エリック・J・キャッセル「癒し人のわざ」(新曜社)
ヘレン・ケラー「わたしの生涯」(角川文庫)
ジャン=リュック・ゴダール「ゴダール 映画史」(筑摩書房)
ゴッテスマン「分裂病の起源」(日本評論社)
小山鉄郎「文学者追跡」
坂口安吾「堕落論」(角川文庫)
堕落、と題しながら、 実はどこまでも生きることに対して生真面目な作者の態度に、 現代の日本にここまで真摯に生きている人間は居るんだろうか、 と思わず思ってしまった。勿論、作家という人種も含めて。
オリヴァー・サックス「火星の人類学者」(ハヤカワ文庫)
オリヴァー・サックス「左足を取り戻すまで」(晶文社)
オリヴァー・サックス「レナードの朝」(晶文社)
ウイリアム・サローヤン「パパ・ユーアクレイジー」(ブロンズ新社)
エド・サンダース「ファミリー」
清水義範「大人のための文章教室」(講談社現代新書)
サン・テグジュペリ「夜間飛行」
シーガー「精神病棟」(平凡社)
篠山紀信「定本・作家の仕事場」()
清水玲子「22XX」(白泉社)→読了
短編集だが、やはり表題作の「22XX」が秀逸。 ジャックとルビィの愛はどこまでも純粋で、 こういう風に愛せることは幸せだ、と思いながら、 やはりラストを読むと、このふたりは幸せなんだろうか、それとも、と 考えざるを得ない。……幸せって、何だろう?
スーザン・シャラー「言葉のない世界に生きた男」(晶文社)
シュヴィング「精神病者の魂への道」(みすず書房)
パトリック・ジュースキント「ゾマーさんのこと」(文藝春秋)
ジェイムズ・ジョイス「フィネガンズ・ウェイク」(河内書房新社)
スタンダール「赤と黒」
アンソニー・ストー「孤独―自己への回帰」(創元社)
アンソニー・ストー「人格の成熟」(岩波同時代ライブラリー)
アンソニー・ストー「人間の攻撃心」(晶文社)
清少納言「枕草子」(岩波文庫)
関川夏央「本よみの虫干し」(岩波新書)
瀬戸内寂聴「孤独を生ききる」(光文社文庫)→読了
ちまたでは結構寂聴ブームだが、 この人は文章よりは語りの方が面白い……と私は思う。 ちなみにタイトルをずっと「孤独を生きる」だと勘違いしていました。失礼。
曽野綾子「アラブのこころ」(集英社文庫)→読了
こういうこの人が実際に体験したことを細かくリアルに描いた エッセイが、一番面白いかなあと思う。 曽野綾子の実体験ではないモチーフだと、 時々「えっ?」と思ったりすることも有るけれど、 実体験はその人だけのその瞬間だけの、ものだから。
曽野綾子「悲しくて明るい場所」(光文社文庫)→読了
人生は悲しくて明るい場所、と曽野綾子は言う。 それは一見矛盾することのようだけれど、 多分、真実だ。
曽野綾子「近ごろ好きな言葉」(新潮社文庫)→読了
祖父の遺品だった一冊。 カバーに書かれた脳出血後の歪み、震えた筆跡が、 私にとっては一番愛おしい一冊、かもしれない。
曽野綾子「誰のために愛するか」(角川文庫)→読了
丁度、恋愛の袋小路にはまっていた時に読んだ本だったので、 色々と学ぶことも多かったし、ショックでもあった。 勿論、この本に愛の全てが在るわけでは、ないけれども。
曽野綾子「時の止まった赤ん坊」(新潮社文庫)→読了
時折出てくる祈りの場面に、 この作品の素晴らしさ、神髄が在るように思う。 それは、きっと、宗教の壁など、越えて。
曽野綾子「人びとの中の私」(集英社文庫)→読了
曽野綾子「昼寝するお化け」(小学館文庫)→読了
曽野綾子「部族虐殺」(新潮社文庫)→読了
足の手術の入院中に読んでいたら、 友人達に「また、そんな怖いタイトルのを読んで……」と呆れられたが、 この本を差し入れてきたのは母である。
J・ダーネル他「分子細胞生物学」(東京化学同人)
高橋源一郎「ゴーストバスターズ」(講談社文庫)
高橋悠治「ロベルト・シューマン」(青土社)
武井麻子/鈴木純一「レトリートとしての精神病院」(ゆみる出版)
竹内敏晴「ことばが劈かれるとき」(思想の科学社)
太宰治「斜陽」(新潮文庫)→読了
正直な感想:「(主人公が)高慢ちきな女だなあ」。←身も蓋も無い
太宰治「人間失格」(新潮文庫)→読了
これは、好き。誰が何と言おうと、好き。 いっそのこと、この主人公のように生きられたら、と、思うけれど。
太宰治「走れメロス」(新潮文庫)
多田富雄「免疫の意味論」
谷川俊太郎「朝のかたち」(角川文庫)→読了
谷川俊太郎を純粋に好き、ということは出来ない。 私の彼に対する感情には少なからず反発が混じっている。 しかし、それでも、彼の生み出す言葉は時折信じ難い程のきらめきを放つのだ。
寺脇研「21世紀へ教育は変わる」(近代文芸社)
寺脇研「なぜ学校へ行かせるの?」(日本経済新聞社)
寺脇研「何処へ向かう教育改革」(主婦の友社)
寺脇研「中学生を救う30の方法」(講談社)
天童荒太「家族狩り」(新潮社)
ジル・ドゥルーズ「差異と反復」
ジル・ドゥルーズ「アンチ・エディプス」
ジル・ドゥルーズ「ミル・プラトー」
R・ドーキンス「利己的な遺伝子」(紀伊國屋書店)
C・ドデューブ「細胞の世界を旅する」(東京化学同人)
中上健次「岬」
中上健次「枯木灘」
中上健次「地の果て至上の時」
中上健次「讃歌」→読了
変な話、古本屋で見付けて、中上健次でも読んでみるか、 と軽い気持ちで読み始めたが、まず驚いて、そしてラストで 「どーすりゃいいのよ」という気分になった。 そこに何か救いのようなものが在るような、気はしたのだけれど、 それが何なのか全くわからなかった記憶が有る。 随分昔に読んだので、今読むとまた違う、のかも、しれない。
中上健次「水の女」
中上健次「鳳仙花」
中上健次「千年の愉楽」
中上健次「奇蹟」
中上健次「日輪の翼」
中上健次「軽蔑」
永沢光雄「AV女優」(文春文庫)
なだいなだ「くるいきちがい考」(ちくま文庫)
ニーチェ「悦ばしき知」
ニーチェ「人間的な、あまりに人間的な」
日本橋ヨヲコ「G戦場ヘヴンズドア」第1〜3巻(小学館)→読了
或る意味で、私のバイブル的な作品。 人間が生きる為に本当に必要なもの、が、 ぎっしり詰まった作品だと、思う。
猫田道子「うわさのベーコン」(太田出版)
バクシーシ山下「セックス障害者たち」(幻冬舎文庫)
ジョルジュ・バタイユ「エロティシズム」
ジョルジュ・バタイユ「マダム・エドワルダ」
ジョルジュ・バタイユ「内的体験」(現代思潮社)
ジョルジュ・バタイユ「有罪者」
埴谷雄高・北杜夫「難解人間vs躁鬱人間」(中央公論社)
帚木蓬生「閉鎖病棟」(新潮社)
はまのゆか「眠れる獅子」→読了
自費出版なのかな?  一般の書店に流通している作品ではない様子。 文学フリマ! で購入。
林康史「相場としての外国為替」(東洋経済新報社)
林康史編著「はじめてのテクニカル分析」(日本経済新聞社)
林康史「外国為替のしくみ・読み方」(大和出版)
林康史「株価が読めるチャート分析」(かんき出版)
林康史「外国為替早分かり」(投資日報社)
ミッシェル・フーコー「狂気の歴史」(新潮社)
ミッシェル・フーコー「臨床医学の誕生」(みすず書房)
ミッシェル・フーコー「言葉と物」(新潮社)
ミッシェル・フーコー「性の歴史」
フェアベーン「人格の精神分析学」(講談社学術文庫)
藤井貞和「ことばのつえ、ことばのつえ」(思潮社)
フロベール「ボヴァリー夫人」
ベイトン「バラの構図」(岩波少年文庫)
アレックス・ヘイリー「ルーツ」
別唐晶司「メタリック」
穂村弘「シンジゲート」(沖積舎)
松本邦裕「対象関係論を学ぶ―クライン派精神分析」(岩崎学術出版社)
丸谷才一「裏声で歌へ君が代」
峰倉かずや「WILD ADAPTER」1〜2巻(徳間書店)→読了
これは……、少女漫画というカテゴリーに入れていいのだろうか。 いわゆる「やおい」のにおいがぷんぷんするが、 単にそれだけではない、突き抜けた絶望とその向こうにある何か、が 見えているような気が、する、けれど(まだ完結していないので最終的な評価は保留で)。
宮迫千鶴「母という経験」(学陽書房/女性文庫)
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(岩波文庫)
宮脇淳「金融改革と地方自治体」(北海道町村会)
宮脇淳「行財政改革の逆機能」(東洋経済新報社)
宮脇淳「財政投融資の改革」(東洋経済新報社)
村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」
村上龍「フィジカル・インテンシティ」(光文社文庫)→読了
入院中、自分の人生にはもう何も残っていない、 そう思いながらも何故か自分はまだ生きていて、 何をしていいのかわからなくて、 たまたま病棟の本棚にあったので手に取った本。 こういう面白い本が在るんだったら、まだ生きていてもいいかな、 と思った、というのは嘘だけれど、 取り敢えず八方塞がりの現実を忘れさせてくれて、 生き生きとした感覚を思い出させてくれた、本。 しばらくしてから村上龍の本ばかり読み出すのだけれど、 それはもう少し後の話で。
村上龍「ダメな女」(光文社文庫)→読了
私は駄目な女なんじゃないか、と思っていた時に、 書店でタイトルが目に飛び込んできた一冊。 読了して結局、私は駄目な女なのかそうじゃないのかは、 よく分からなかったけれど、 何かは、少し、学べた気がする。
村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」
村上龍・坂本龍一「EV.Cafe」(講談社文庫)→読了
この本は1989年の発行だが、現在の問題が総てここで 指摘されているような気がする。 こういう本があると、やっぱり出来るだけ本を読んでおかないと、 知らないが故に――無知であるが故に――馬鹿を見たり、 取り返しの付かない失敗をしてしまうかもしれないな、と思ったりする。
村上龍・坂本龍一「友よ、また逢おう」(角川文庫)→読了
面白いのは、本業が作家であるはずの村上龍より、 坂本龍一のテキストの方が全体的に流暢に感じられること。 実は、こういう形での対談は村上龍は苦手だった、のかもしれない (最近の本では村上龍も流暢になってきている気がする)。
村上龍「村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ」(文藝春秋)→読了
世の中には凄い人が一杯居るんだなあ、と正直に思った本。 まだまだ読まなければ死ねない、とも、ちょびっとだけ、思った。
村上龍「限りなく透明に近いブルー」(講談社文庫)→読了
ラストが、好き。
村上龍「69」
村上龍「トパーズ」→読了
トパーズってそんなに素敵な宝石かな、と読みながら思ったことをうっすらと覚えている。 個人的にはオパールの方が好き(←関係無い)
村上龍「愛と幻想のファシズム」
村上龍「五分後の世界」(幻冬舎文庫)
村上龍「イビサ」
村上龍「エクスタシー」
村上龍「村上龍全エッセイ1982―1986」
村上龍「KYOKO」
村上龍「ヒュウガ・ウイルス」
村上龍「メランコリア」
村上龍「希望の国のエクソダス」(文藝春秋)
村上龍「『希望の国のエクソダス』取材ノート」(文藝春秋)→読了
「希望の国のエクソダス」を読んでいないのに、読んでしまった……。
村上龍編「JMM VOL.1 プロローグ 日本の選択した道」(NHK出版)→読了
経済学には全く縁が無かったので、経済的な視点から日本の現状を読み解く、 という方法についていくだけで精一杯だった記憶が有る。 厚手のトレーシングペーパーの帯が素敵だった。
村上龍「だいじょうぶ、マイフレンド」
村上龍・山岸隆「『超能力』から『能力』へ」(講談社文庫)→読了 山岸氏・村上氏共に、「超能力」という不可思議な対象を、 拍子抜けする程あっけらかんとしてさばさばした現実的視点で取り扱っていることが とても印象的な1冊。
紫式部「源氏物語」
N・メイラー「裸者と死者」
山田詠美「アニマル・ロジック」
吉田健一「時間」(新潮社)
吉本隆明「マス・イメージ論」
吉本隆明「相対幻論」
吉本隆明「共同幻想論」
レイ・ブラッドベリ「二人がここにいる不思議」(新潮文庫)→読了
どれも魅力的な物語ばかりなのですが、「気長な分割」辺りが一番好きだったり。
レイ・ブラッドベリ「華氏451度」
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」(ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジュディス・ラパポート「手を洗うのが止められない」(晶文社)
ローガン「心の病が癒されるとき」(晶文社)
コンラート・ローレンツ「攻撃」
ロビンソン「思い出のマーニー」(岩波少年文庫)
若木未生「イズミ幻戦記」第1〜6巻(集英社スーパーファンタジー文庫)→読了
天上天下唯我独尊のスーパーヒーロー、イズミのキャラクターが、 何といっても一番の魅力かと。 スーパーファンタジー文庫自体が無くなってしまったので、 少しシリーズの歩みも停滞してしまっていた様子でしたが、 別の文庫から最近再開。良かった良かった。
渡辺格「生物学のすすめ」(筑摩書房)
渡部直己「リアリズムの構造」
渡部直己「中上健次論――愛しさについて」
渡部直己「〈電通〉文学にまみれて」
渡部直己「谷崎潤一郎」
「古事記」